北の札幌店から ドキドキ学園テレホンカード

ドキドキ1


ドキドキ2

北の札幌店から、カード・シール担当の渡辺です。

今回ご紹介するのはフルタ製菓のマイナーシール「ドキドキ学園」のテレホンカードです。割とよく見かけるテレカですが、ちょっと気になるポイントがあったので考察してみました。

通常こういったテレカはお客様へのプレゼント用だったり取引先などに販促用に配られたりするのが一般的ですが、このテレカは拡大した部分に「50周年」「目標必達1000億」と書かれています。売上目標を書いてあるということは、このテレカは社内用に従業員等に配られたものなのでしょうか。
さらに50周年と書かれていますが、古田三兄弟がフルタ製菓を創業したのは1952年ですので2002年に記念品として作られたテレカだとすると、1986年から1990年にかけて販売されたドキドキ学園とは年代の開きが気になります。1991年から1999年にかけて復刻版など4つの新しいドキドキ学園が販売されていますが、それでも数年の開きがありますね、どういうことでしょう。

というわけで調べてみたところ、どうやら1988年にドキドキ学園のキャンペーンを行なった時に景品としてプレゼントされたり関係者に配布されたテレカのようです。「50周年」「目標必達1000億」というのは、50周年を迎える2002年には売上1000億円を越えるという14年後を見据えた長期目標のようです。
バブル景気の真っ只中でシールの大ブームに乗ってドキドキ学園というヒット商品を当てて、最高に勢いのある当時のフルタ製菓の意気込みを感じる面白いテレカで、ちょっと歴史を感じちゃいましたよ。

こちらの商品は札幌店の店頭にて販売しておりますので、どうぞよろしくお願いします。


まんだらけ札幌店 渡辺
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  1. 2017/01/25(水) 01:00:43|
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